
2004年 5月の釣り
釣りページファンの皆様(そんなやつ居ない?) 半年間お待たせいたしました。今年もシーズン到来です。
5/11 表面水温17度 まだ路面は濡れているけれど天気は良好。昼前に試し釣りに行って見ました。イワゴカイ600円だけ買って南防波堤に上がる。外海は頭サイズのセットが入り、荒れて釣りにならず港内側でやったんですけどなぜか海が真っ黒 石炭置き場から雨で黒い水が流れてきてるんですね。海の色に境目ができてました。さらに赤潮発生でかなりの濁り。なんか釣れそうもない感じ。投げ釣りの人たちは玉砕状態です。ビニール袋ぶらさげているのはホヤ採りの人たちだけ。タコハンターも未だ健在ということはまだ水温低いんでしょうね。風強く視界良好で牡鹿半島まできれいに見渡せます。最近の携帯の画像って美しいっすね。

予想とはうらはらに、開始15分後にお魚ちゃんからコールがある。うふふ 半年振りだねえ。4.5mの落とし込み竿なんですが、長いのととても柔らかいのとで餌だけの重さで普通の竿にコハゼがかかったくらい曲がるので小さな魚でもぐにゃーんと竿がしなり コココ コレハデカイ! なんて心の中で叫んでしまう。つれてきたのは塩焼きベストサイズのマコガレイちゃんでした。釣れるとは予測していなかったので魚いれるクーラーなどは持ってきておらず、ぷっくり太って身の厚いカレイちゃんでしたが放流。落とし込みでカレイが釣れたのは初めてです。

次に釣れたのはトゲカジカ。ボッケとかナベコワシと言われるんですけど味噌汁にすると大変旨いお方です。体の1/3は頭なんだよねえ。あまりの旨さになべ突っつきすぎて壊すほどだからナベコワシっていうんですと。今日は結構旨そうなやつばっかし釣れるなあ でももって帰る準備なし。放流。

もう一匹釣れてしまった。こんなことならクーラーもってくるんだった。誰も釣れていないので50mくらい彼方からおっちゃんが見学に来る。針外そうと唇つかんだらおっちゃんが「ああっ 」と脅かします。以前コイツにかまれて血が止まらなくなってえらい目にあったんだって。それにしても本当にアンバランスな奴です。ほとんど頭でできてる。なんでこんなにデカイ口してんだろうね。

チビメバルもゲット

1時間ほど楽しんだけれど強風が吹いてきて退散しました。海の中もようやく春到来ってところですな。来週は息子連れてきてやろうかな。
2004/05/18
水温18度 大潮で朝9時が引きいっぱい ということで沖防に行ってまいりました。朝5:30に釣具やで餌1000円と渡し賃2000円がセットで2800円とかいう沖防セットなるものを購入 と思ったらなんと会員じゃないと駄目なんだそうで入会金300円払う。会員番号みたら500番台。そんなに居るの?って感じですよね。6月の黒鯛のっこみ時期は確かにテトラに竿が林立して20mごとに人人人 となりますからね。1300mあるんですけどマジで竿入れる場所が無い! ってなことにもなりまする。そんでこの日の沖防はなんとたった二人。私より1時間早い船で来ていた人はチビメバル数十釣ってました。10cmに満たないメバルってどうやって食うんだろう。開いて唐揚げだろうか。
渡しのシステムは最初に2000円払って何時の便で迎えにきてね と伝えます。札を渡され、帰るときに札を返す。何番の札が無い あ!遭難した とわかるんですね。発着の便が決まっているのと場所換えも追加料金発生するなどわりとシステム的にはいまどきのサービス業っぽいです。トイレ付とのことだったので大きい船かと思ったら和船の後ろにキャンピングカートイレサイズの箱があつらえてあってその中でやるべし ということらしい。
以前違う船で着た時はとりあえずお客が着たら出港。帰りは携帯で呼ぶ。場所換えても追加料金なし。時間延長も追加なしの¥2500。トイレはなし。なんとものんびりした渡しでした。待合場所は防波堤にしつらえたパラソル傘。どっちがいいかは好みでしょうね。
今年の仙台湾は赤潮異常発生。なんとも気色悪いのが海面にずーっと漂う。6時過ぎから釣り開始。しかし、釣れない。こんなんだったら南防波堤の方がマシだったんじゃない というくらいお魚ちゃんからコールが無い。かろうじてアイナメ25cmオーバー×2 ベッコウソイ20cm×1 をゲットするもときめくような魚は釣れない。ためらったけどア太っていたのでイナメはキープ。ソイはリリース。
。
そうこうするうち突風が吹き荒れ竿は引いてるんだかなんだかわからなくなり、隣のおじさんはもう駄目と9時に上がってしまった。メバルの上に30オーバーの見事なベッコウゾイが鎮座。これはウラヤマシイ。風吹いて釣りにならんのでもう帰ろうかと思ったけれど餌もたっぷりあることだし、ルアーもやってみたいのであと3時間粘ってみる。
しかし、これは誤りでした。その後魚の姿を見ることはなし。ルアーでスズキもねらってみたけど回遊なし。テトラの高さが海面から4mほどあるのでびびりながらのキャスティング。こんなところで魚かかっても困るよなあという場所ばっかり。でもアブ6000にPE6号なんてブットイ仕掛けでも40gのジグならば50mは飛ぶことがわかったので次はスズキのルアーもアリかなと今後の夢膨らむ。スズキ釣りを日課とする友人は去年この堤防で実に3ケタのスズキをあげているんですよ。でも10回きたら6-7回はボウズだということでした。ということはあと3回行ったら確率的には1匹スズキが取れるってことかしらん。
12時の船で帰宅して、友人が訪ねてきたので早速アイナメの刺身を昼からつまんでビールで乾杯とあいなりました。